村山医療センター
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  • 外科部長
  • 大石 英人(おおいし ひでと)
  • 1987年医師免許取得
    日本外科学会専門医・指導医
    日本救急医学会 専門医
    日本内視鏡外科学会 技術認定指導医、
    日本消化器外科学会 認定医
    日本がん治療認定医機構 暫定教育医  
    日本静脈経腸栄養学会 認定医、指導医

コメント

この度、平成28年9月1日付けで外科部長を拝命いたしました。
私は昭和62年に東京女子医科大学第二外科に入局以来、一般外科医としての診療に従事しております。
前所属施設の東京女子医科大学八千代医療センター外科診療部消化器外科では虫垂炎や痔核およびヘルニアにはじまり、胃や大腸などの消化管における良性および悪性消化器疾患の治療を担当していました。 特に低侵襲性外科治療Minimally Invasive Surgery(MIS)をモットーに、中でも腹腔鏡を用いた内視鏡外科治療に関しては日本内視鏡外科学会の技術認定指導医として若手医師の育成に力を注いでおりました。 また外科代謝栄養の分野では、日本静脈経腸栄養学会の指導医としてNST教育認定施設の施設認定を受けたり、PEG在宅医療研究会の胃瘻造設認定施設および胃瘻管理施設の施設認定も獲得いたしました。 また日本PTEG研究会の常任幹事として、研究会本部の運営をいたしておりました。 PEGやPTEGなどの消化管瘻造設やそれを用いた経管経腸栄養法および腸管減圧法の管理や教育および指導をしておりました。
村山医療センターは整形外科の分野では、すでに国内屈指の病院ですが、この度当院で一般外科を立ち上げるに当たり、まず発生頻度の高い疾患に対する丁寧かつ確実な診療によって、地域医療に根ざすと共に、前述の様なMISやNST活動および各種施設認定の獲得や、若手医師の育成やコメディカルの方々の教育および個人資格獲得にも尽力し、チーム医療としての外科診療レベルの向上をはかりたいと考えておりますので、ご理解とご協力を賜りたく存じます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

関連リンク

研究論文等


学位論文

  • 腸管蠕動から見た大腸憩室症の発生に関する研究

    平成3年    放射線不透過性マーカーを用いた腸管蠕動検査の研究を開始
    平成8年    東京女子医科大学医学博士(乙第1629号)取得

B.低侵襲性外科治療Minimally Invasive Surgery (MIS)に関する研究

  • 1)経皮経食道胃管挿入術Percutaneous Trans-esophageal Gastro-tubing (PTEG/ピーテグ)に関する研究

    平成6年    PTEG考案開発し研究開始
    平成10年  東京女子医科大学第二外科臨床医学研究会最優秀論文賞受賞
    平成14年  日本PTEG研究会設立
    第1回日本PTEG研究会学術集会開催(女子医大青山病院外科)
    平成15年米国Cleveland Clinic Foundation Dr. Ponskyの教室へ留学
    内視鏡補助下PTEGを考案開発し研究開始
    平成18年   米国消化器内視鏡外科学会(SAGES)でDistinction Award受賞
    平成19年   治験開始
    平成22年  薬事承認取得
    平成22年  C2申請承認(代替点数による保険診療復活を実現)
    平成14年  第9回日本PTEG研究会学術集会開催(女子医大八千代外科)

  • 2) Natural Orifice Transluminal Endoscopic Surgery (NOTES)に関する研究
  • 3) ICG蛍光法の鏡視下手術への応用に関する研究
  • 4) 単孔式腹腔鏡下手術 (TANKO)に関する研究
  • 5) 小腸内栄養剤半固形化法に関する研究

コンテンツ

  • 著書 「経皮経食道胃管挿入術 適応から手技・管理の実際まで」監修 亀岡信悟 編集 大石英人 永井書店

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