村山医療センター
文字サイズ
  • 標準
  • 拡大
看護部

看護部長ご挨拶

佐藤 千春

看護部長     佐藤 千春

 村山医療センターは、一般病院では対応が困難である脊髄損傷及び骨・運動器疾患に関する高度な専門治療と、早期の社会復帰を目指したリハビリテーションに至るまでの一貫した医療を提供している病院です。その他に脳血管障害の後遺障害に対するリハビリテーション・リウマチ性疾患・腹部外科的疾患なども積極的に治療を行うと同時に、地域の保健・医療・福祉などの関連機関と連携を密にして地域医療を推進しています。
 「患者さんの視点に立ち、良質で高度な医療を提供します」という病院の理念のもと、看護部の理念は「専門性を発揮した看護の提供」であり、プロとしての自覚、専門性の高い知識・技術、優しさを持った看護師の育成をしています。「プロとしての自覚」は看護師として自分の看護に責任を持って提供できること、「優しさ」は常に相手を思いやることと考えます。
 当院では早い時期からチーム医療が行われており、患者さんのためにみんなが一つになり、その中で一人ひとりがプロとしての力を発揮する組織風土が根づいています。教育の場面でも同様で、患者さんのために必要であれば、セクションを超えてお互いが知識・技術を提供しあいます。例えば褥瘡院内認定看護師基礎コースに於いても、患者さんのために学びたいという声から、看護師以外の職員でも受講が可能な褥瘡ケア院内認定師コースに変わりました。このようにお互いを尊重できる環境だからこそ、「優しさ」も自然に身についていくと考えています。
 歴史と伝統のある病棟も、平成30年秋には新しい病棟に変わります。それだけではなく診療機能も強化され、人工関節センターおよびリハビリテーションセンターも開設されました。年々変化していく病院の中で、これからも看護部は「専門性を発揮した看護の提供」をし、多職種スタッフと一緒に患者さんのためのチーム医療を担ってまいります。


整形外科,脊椎,脊髄,脊髄損傷,リハビリ,国立病院機構のナビ

独立行政法人国立病院機構 村山医療センター 東京都武蔵村山市学園2-37-1

Copyright2014 Murayama Medical Center ALL RIGHTS RESERVED.